☆経緯☆
『ガンダムエース』9月号電子版「水星の魔女」出演声優のインタビューから、紙版にはあったはずの「結婚」の文字が削除される
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「水星の魔女」公式からおわびが発表される
月刊ガンダムエース2023年9月号掲載のインタビュー記事についてのお詫び
— 機動戦士ガンダム 水星の魔女 (@G_Witch_M) July 30, 2023
詳細は以下をご確認ください。https://t.co/E7sBLgnWjJ pic.twitter.com/kEmfOLdZ6E
月刊ガンダムエース2023年9月号掲載『機動戦士ガンダム 水星の魔女』インタビュー記事についてのお詫び pic.twitter.com/NuwlWjmWl8
— ガンダムエース (@gundam_ace1) July 30, 2023
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「水星の魔女」公式と『ガンダムエース』のおわびの文面は微妙に異なっているが、「編集者の憶測」という部分だけは見事に一致していて草ァ!
そもそも「編集者の憶測」のよって書かれた声優のインタビューってなんだよw
それって、ねつぞ…いややっぱりなんでもないです。
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「水星の魔女」、当初は私も注目していたのですが、ガンダム株式会社あたりからスパッと見るのをやめました。
私はユニコーンガンダムとか、閃光のハサウェイみたいなガンダムが見たいんだよ。
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ユニコーンは定期的に見返したくなる作品です。
地上波で放送していた時は朝だったのですが、面白くて目が覚めていたほど。
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こちらの記事もどうぞ~。
(ガンダム関連の記事です)
同じくガノタ女子であるトッモは第1話の百合展開の時点で「バズり目的が透けて見えてる」と指摘してました。聡明やな~。
百合展開が悪いんじゃあなくて、それを作品にうまく昇華できなかった(うやむやにしてしまった)点がどうかと思うのよ。
今思えば男キャラの相手役も(ごめん名前忘れた、複数いるクローンみたいなやつだっけ)きっちり用意してたのも、一種の保険だったのかもしれませんね。
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