モッピーPayを解約(退会)しました。
その流れがなかなか一筋縄ではいかないものだったので、ここに記しておきます。
※以下は2026年6月中旬時点での情報であることをご留意ください。
(モッピーは顔認証制度が発表され、モッピーPayの登録者が増えた際に急遽メンテナンスを実行に移した過去なんてこともあったので…。)
モッピーPayの解約を決意
私がモッピーPayの解約を決めたのは、「ポイント取り消し期日の案内」のメールが届いたからです。
その内容は、
規約により、「モッピー Pay」を180日間使っていないため、失効予定日から所持ポイントを毎月10ポイント取り消しますよ〜
…というもの。
失効予定日が近いので、それを知らせるためのメールですね。
じゃあ、もう使うこともなさそうだし…ということで、解約することにしました。
モッピーPayの解約方法は?
調べたところ、モッピーPayを解約するには電話とWeb解約受付フォームがある模様。
電話はナビダイヤル(有料)なので避けたいため、解約フォームを利用することに。
解約フォームは本人確認してる人としてない人でその先の手順がさらに分けられていました。
私は本人確認しているので、そちらを選択。
が、ここから先にちょっと…いや結構、疑うような展開が待ち受けていました。
解約できない!?想像の斜め上をいくハプニング
Webのフォームから解約するためには、モッピーPayの残高を0にしなければならないという記載が…。
その時の私の残高には、数十円という、使い切るにもビミョーな額のみ残っていまして…。
じゃあ、チャージしてうまいこと使い切るかと、モッピーPayから残高を銀行チャージできるようにしました。
(数十円でも使い切る方法はあるのですが、この時は気付いていません。このことは後述します。)
銀行チャージは指定の口座が用意されているので、そちらに金額を振り込まなければなりません。
さっそく銀行アプリから振り込みを行おうとしたのですが、なんとエラーが発生し、「しばらく時間をおいて実行してください」という表記が。
…もう、焦りが半端なかったですね…。
解約できなかったらどうしようとか、何か関わってはいけないものに巻き込まれてしまったのでは、とか…。
ここまでの操作が夜だったこともあり、翌日、再度振り込みを行ってみましたが、結果は同じエラーの繰り返し。
ここで私は、3社に問い合わせのメールを送信しました。
1社目は、振り込みを行う銀行へ。
2社目は、モッピーへ。
3社目は、モッピーPayが指定する振り込み口座の銀行へ。
問い合わせの内容はすべて同じで、「こういうエラーが出たのですが」ということですが、3社目のモッピーPayが指定する振り込み口座の銀行へは、支店番号と口座番号も加えて伝えました。
その後、その3社目から、衝撃の返答が。
その内容は、「その口座番号は当行のものではございません。」というもの。
何か関わってはいけないものに巻き込まれてしまった感が、更に高まります。
先の返答もまだでしたが、モッピーへ再度問い合わせ。
内容はもちろん、「口座番号が指定の銀行に存在しなかった」ということを、「どういうことですか。」と、少し強めに送信しました。
その後、モッピーからの返答はというと…
「その件については別の窓口になる」と、BANKITカスタマーデスクという場所を案内されました。
ご丁寧に(有料)とまで添えられた電話番号付きで…。
(ちなみにこちらは、電話でモッピーPayを解約する際に問い合わせる場所と同じところです。)
消費者センター、という言葉も思い浮かんだのですが、まだ金銭的被害に合う前なので、意味もないかなぁなどとも考えつつ…。
(奇しくも世間ではDAZNの件が話題になっている時期でした。)
モッピーPay残高を使い切る(0にする)方法
ここでついに私は、数十円の残高でもモッピーPayを使い切る方法と遭遇します。
それは、モバイルSuicaにチャージするという方法。
この方法であれば、1円単位でモッピーPayを使い切ることができるということに、やっと調べたどりついたのでした…。
(そのためにはGooglePay(私はアンドロイド)にモッピーPayを登録しなければならないのですが…モッピーPayから「登録する」というボタンに従うとクイックペイで登録されてしまうため、これも何の罠だよ…と思いました…。
ウォレットのアプリからモッピーPayを登録すれば、Suicaにチャージできる形式でGooglePayに登録することができました。)
Suicaへのチャージ手順はSuica公式サイトに掲載されているのでここでは省略致しますが…やっとこれにて、モッピーPay残高を0にすることに成功!!
後はWebフォームからモッピーPay解約手続きを行えば、すべてが収束に向かう…はずでした。
解約できない!?
Webフォームから解約手続きを行った翌日くらいだったかな…株式会社アプラスという会社から、ある一通のメールが届きました。
その内容を要約すると、
「モッピーPayの解約手続きができません。利用明細に反映されてから手続きを行ってください」
というものでした。
青ざめながらも、慌ててモッピーPayにて利用明細を確認。
で、確認したところ…Suicaへのチャージ、ちゃんと利用明細に反映されとるやんけ!!
時差があったのかもしれませんが…もう、とにかくいつまでも解約できないことに絶望と怒りが収まりません!
そのメールにはWebフォームの問い合わせ先が記載されてたので、「明細に記載されてるのに解約できないのはなぜですか」と、もうこの件で何度目になるんだよって気持ちで問い合わせ。
もちろん、この時点でモッピーPayの解約手続きも再度Webフォームから行っています。
結果
すると、また翌日くらい。
今度は電話がかかってきました。
着信を確認すると、ナビダイヤルから。
そう、電話でモッピーPayを解約する際に問い合わせなければならない番号からです。
受信する方はお金はかからない、と検索にでてきたので、電話に出てみることに。
これがまた、「解約できません」とか言われる電話だった…と怯えながら、恐る恐る。
電話口の方は、特に高圧的でもなく、むしろ丁寧な口調の方でした。
「この電話をもってモッピーPayの解約は完了です。」と伝えられ、やっとひとまず胸をなでおろすことができたのでした…。
ここで「振込先の口座番号が指定の銀行にないって言われたのですが」と聞きたかったのですが、これ以上問題を重ねたくない(とっととモッピーPayについては終わりにしたい)ため、それ以上は何も触れず電話を切ることにしました。
(これ、正直怪しすぎますよね…でも、これ以上戦う気力ももはやありませんでした。)
その後
電話をいただいた際に、「モッピーPayは解約しますが、モッピーにアカウントは残ります」と告げられたので、その後モッピー自体も退会しました。
過去にモッピーを経由してサービスを利用してもポイントが付与されなかったので問い合わせした時の返信も、「モッピーを経由してもポイントがつかないこともある」という、曖昧且つ意味不明なものであった時から不信感を抱いていた(ポイントサイトの意味とは…)ので、よい機会になりました。
私がモッピーPayに登録したきっかけは、ポイント交換時に顔認証が必要になった際、モッピーに残っていたポイントをモッピーPayに移すためでした。
「こうすれば、顔認証不要でモッピーのポイントをモッピーPayに移すことができるよ!」といった趣旨の投稿をXで見かけたので、何も疑問に思うことなくそうしてしまい…。
改めて安易にXの投稿をなんでもかんでも鵜呑みにしちゃいけませんね。反省です。
それにしても、基本キャラクターものは好きなはずなのですが、モッピーのマスコットキャラは今は憎くて仕方ないです。
あ、そういえば、最後の問い合わせの「利用明細に記載されているのに解約できないのはなぜですか」の問い合わせの返信はありませんでした。
スルーされた?…。

