中村悠一さんの「思い出のゲーム」ツイートまとめ☆ | コーヒーガムとイチゴのケーキ
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中村悠一さんの「思い出のゲーム」ツイートまとめ

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中村悠一さんがツイートしてくださった「思い出のゲーム」のツイートをまとめています。

中村さんがつぶやいてくれるたびに更新の予定です。

※中村さんファンの方など、どなたかが(このまとめを)不快に思っている方を感じ次第、更新を停止し、当記事を削除致します。

(その際は当サイトや私のTwitterなどで「こういう理由で更新を停止する」といった旨を報告致しますね)

※上にあるほど投稿された日付が新しいツイートです。

※各ゲーム内容については執筆前に調べていますが、もし間違った情報があればすみません。

(間違いに気付き次第訂正させて頂きます)

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クロノトリガー

CMは堀井雄二さん、鳥山明さん、坂口博信さんのお三方ドリームプロジェクトのお名前がバアァーンと出て来て、今見てもワクワク感を感じずにはおられません。

『クロノトリガー』は私もドハマリしましたが、ボイスなし時代の戦闘シーンなどの緊張感も良いものですよね。

(『トリガー』の楽曲、こっそり音楽の時間にオルガンで弾いたりしてたなぁ…)

以下は当サイトの『クロノ・クロス』の記事ですが、良かったらどうぞ!

『クロノ・クロス』リマスター版は前作とどう違うのか?+『クロノ・クロスクエスチョンズ』まとめ

ロマンシング サ・ガ

ロマンシング サ・ガ1、ロマンシング サ・ガ2、ロマンシング サ・ガ3

有名なひらめきシステムは2からだそうですね。

「乱れ雪月花」は当時のスクウェアさんの近所の居酒屋さんにその名が由来するそうで、あ~この時代のスクウェアさんもいいなぁ~ってなる。

『クロノ・クロス』と『ファイナルファンタジー』シリーズ35周年を記念してオーケストラアレンジされた楽曲を収録したレコード

画像に映っているのはリマスター版の『クロノ・クロス』と、『ファイナルファンタジー』シリーズ35周年を記念してオーケストラアレンジされた楽曲を収録したレコード(アナログ盤)。

『クロノ・クロス』のリマスター版である『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズエディション』のために制作された(!)新規楽曲と、過去のサントラからアレンジされた7曲が収録されています。おおお…!

こちらはMP3版もある様なので、レコードを聴ける環境にない方でも興味があればチェックしてみてはいかがでしょうか。

『ファイナルファンタジー』シリーズの楽曲から厳選したオーケストラアレンジを収録。
『片翼の天使』(田代)や『ザナルカンドにて』(X)など、FF15までの名曲ががっつり選曲されています。

MOTHER、MOTHER2、MOTHER3、MOTHER1+2

2022年8月27日に『MOTHER2』は28周年を迎えました。

どせいさんのキャラクターやキムタクのCMなどは今でもインパクト強し。

「なんか むつかしいことを かんがえよう。これからの ぼくは。」

魍魎戦記MADARA、月風魔伝、ラグランジュポイント

魍魎戦記MADARA

ゲーム誌「マル勝ファミコン」で連載されていた漫画が原作だが、ゲームオリジナル要素の展開もあり(ラスボスも然り)。

続編はSFCから発売された『魍魎戦記MADARA2』で、こちらは完全にゲームオリジナルのストーリーであるとのこと。

MADARAは人気だな~。

MADARAシリーズに入り込むなら「幼稚園戦記まだら」もよいと思うんですが、「幼稚園戦記~」は圧倒的にネットの情報が少ないですね…なぜだ…。

月風魔伝(げつふうまでん)

和風の横スクアクションゲーム。『源平討魔伝』というゲームに酷似していることが物議を醸し出したとか。

外箱は「レンチキュラー」という特殊な印刷方法が施されており、イラストが見る角度によって変わる…とのことですが、中村さんのお写真の箱もそのように変化されるものなのでしょうか?

00年代に続編の匂わせ(言い方~)があったそうですが、現在に至るまで続編及びリメイクの発表はないとのことです。

(kindle版あり。「月風魔伝」のことが載っているかはわかんないです、ごめんね)

ラグランジュポイント

ゲーム誌「ファミマガ」の通算100号目を記念して、ファミマガの編集者さんとコナミさんが共同で制作したRPGゲーム。

読者の意見やアイディアもふんだんに取り入れられ、ゲームタイトルやロゴも一般公募の中から採用されたもの。

中村さんがおっしゃっている「矩形波」とはコナミさん自社の作曲スタッフ「コナミ矩形波倶楽部(くけいはくらぶ)」のことだと思うのですが、この中には当時新人であった畑亜貴さんもいらっしゃったとのことです(!!)

※畑亜貴さん…「ハレ晴レユカイ」や「もってけ!セーラーふく」を作詞された方だよ!

親愛なるときメモラーの諸兄にとっては神的存在である、メタルユーキさんもご在籍されていたようですね。

魔神英雄伝ワタル外伝

テレビアニメ『魔神英雄伝ワタル』を元としていますが、ストーリーはゲームオリジナルであるとのこと。

プレイヤー=主人公となってワタルたちの手助けをする。ああ、いいスね、こういう作品の中に入り込めるような設定は…。

パッケージにいるクラマとガッタイダーはゲームに出てこないそうです。おいw

(こちらは『七魂の龍神丸』の際の山寺さんのツイート)

「ブリキ大王」なる敵キャラがいるとのこと。ほほう…。

(中村さんファンの方でもう持っていない人はいないと思いますが)

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SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語、ナイトガンダム物語2 光の騎士

騎士ガンダムシリーズのゲーム化第一弾。

2ではこのゲーム完全オリジナルのストーリーも用意されているとのこと。…それって漫画化やアニメ化もされていないってことだろうか…レアだわ

中村さんがおっしゃっている3は『ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団』。ファミコン最後のナイトガンダム物語だそうです。

ファミコン後もスーファミでナイトガンダム様の物語は展開されているようですが、「ジークジオン編」の内容のものはファミコン版のリメイクかはわからんかった…。(すいません)

SDガンダムシリーズは現在も続く長期作品ですが、〇〇編だとかはひとまず置いておいてアニメを見てみればすんなりと入り込めちゃうはず。また各楽曲良いものばかりなんだ。

近年のガンダム作品のゲームやアニメ(ビルドダイバーズシリーズ等)でも騎士ガンダムやそのそっくりさん(笑 可愛いです)が登場したりするので、知っておくと「あっ❤」ってなる瞬間が増えるかもしれませんよ。

ちな、騎士(ナイト)ガンダムの初出はSDガンダムの生みの親であるの横井画伯が騎士ガンダムをデザインしたことがきっかけであるとのこと。画伯グッジョブです。
(なお、武者ガンダムの方の初出は『プラモ狂四郎』って書いてる…そうだったのか)

聖闘士星矢 黄金伝説、黄金伝説完結編

『黄金伝説』は原作漫画の十二宮編の途中までをゲーム化。RPG。メーカーはバンダイ。
原作再現と書いてますが、沙織さんが黄金の矢を受けないとのこと。人生でまだ1度しか『聖矢』を読むチャンスを設けていなく、内容がうろ覚えな私でもさすがにそれは違うと思う。

『黄金伝説完結編』では十二宮編の完結まで収録。

続編ですがシステムやストーリーは変更されており、こちらでは沙織さんもちゃんと黄金の矢を受けるとのこと(ちゃんとって言い方もどうなのかと思いますが…w)

基本的には原作に忠実だそうですが、原作に逆らう「if展開」もあるとのことで、これってファンからすると結構胸熱だと思うのですが、中村さんのツイートを見ているとそうでもないのでしょうか…?w

『黄金伝説』と『完結編』をまとめたリメイクがワンダースワンから発売されていたのですね、これは知らなかったな…。

「キャラグラは似るようになってるけど、根本的には変わっておらず」とされますが…(笑)

『聖闘士星矢』は電子書籍版でも発売中☆中村さんも配信などでお話されていたので読んでいると思われる続編作品の配信もあるかと。

我が推しであるアイオリア様が主人公のスピンオフ作品や、女性聖闘士が主人公の作品もあり。あったな~。

その女性聖闘士が活躍する『セインティア翔』も『聖闘士星矢』シリーズのアニメも見放題アリで絶賛配信中です~。

(見放題はシリーズによるので視聴前にご確認くださいね)

グーニーズ、グーニーズ2

1985年に公開された同名の映画を原作にしたアクションゲーム。発売メーカーはコナミさん。

中村さんがおっしゃっているBGMの「あの名曲」は映画の主題歌の『The Goonies ‘R’ Good Enough(グーニーズはグッドイナフ)』(歌:シンディ・ローパー)のことでしょうか。

『コナミワイワイワールド』に『グーニーズ』からキャラのマイキーが参戦しているそうなのですが、おっぼえてねぇなぁ…(笑)

2ではステージのクリア型アクションから2D探索型のアクションゲームに変わっていると書いてる。

逆に2では『コナミワイワイワールド』からコナミマンことコナミ マンタロウが登場しているとのこと。コナミマンの本名ってこんな名前だったんですね、確かにアジア系の顔をしてるけどさ。

ゲームとは違って原作の映画に続編はないようですが、制作には現在も前向きな模様。実現するといいですね。

(余談ですが、映画の『グーニーズ』ソフト版の吹き替えに浪川大輔さんのお名前があるのですが、幼少期の頃のお仕事でしょうかね?)

SDガンダム GUNDAM WARS

こちら、ファミコンはファミコンでも『データック』というファミコンの周辺機器専用のゲームであるということ。

デ、データックって何…?謎の周辺機器についてもサラリとツイートして見せる中村さんは流石です。

※データックとは:データック(DATACH)は、バンダイが1992年12月29日に発売したファミリーコンピュータ(以下ファミコン)用の周辺機器。

ファミコン末期に発売された、バーコードを用いたゲームが遊べる周辺機器。

…とのことです!(Wikipediaより引用)

昔、漫画雑誌の付録にバーコード付きのキャラのカードがついてきて、それを『バーコードバトラー』で読み込ませて戦うというのは曖昧にですが記憶しているのですが…

(バーコードバトラーも次世代機の一つであったのでしょーかね?)

(※こちらは「思い出のゲーム」と銘打ってのツイートではありませんが(「声優ぽいツイート」!!)、ゲームについての投稿なので掲載させて頂きます~。)

中村さんのコレクション棚

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