『クッキングパパ』ガチ勢と名乗りたい者による個人的感想置き場 | コーヒーガムとイチゴのケーキ
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『クッキングパパ』ガチ勢と名乗りたい者による個人的感想置き場

クッキングパパ
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『クッキングパパ』(うえやま とち先生著)の感想を書いていこうかなと思いました。

※随時更新中!

以下、ネタバレにご注意ください。

我が家のクッパパ置き場・通称「紅の壁」の本棚

2023年8月下旬現在の『クッキングパパ』最新刊は166巻です。

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『クッキングパパ』感想!

まことのリビドー全開青春編 COOK.889「みつぐの肉巻きおにぎり」~COOK.891「キミにおくるスペシャルラザーニャ」

家に帰っても「抱きしめたい!そして…」などと、さなえのことばかり考えているまこと。

食事中もボ~っとしていたため、虹子さんからも「あれは恋ね、まこともお年頃」などと見抜かれています。

日曜日のデートの際、明かりが灯り始めた公園の、まことはなにやらカップルばかりいる場所へさなえを連れ込む。

そしてまことは「さなえちゃん!」と抑えきれない様子で迫りますが、さなえはそれを拒否して去っていきます…。

なかなかさなえに謝るタイミングがつかめない中、現れたのはまことの水泳部の後輩の橋本と言う女子。

積極的にくる橋本にまこともヤケクソ気味だったのが、デートする約束を交わす。

その後、まことと橋本はちょっといい雰囲気。楽しく談笑しているところをえつこに目撃されます。

数日後、えつこはまことに「あたしはさなえちゃんだったから身を引いた、もっとさなえちゃんのことを大切にしてよ」と言い放つ。

また後日、まことは作った料理(スペシャルラザーニャ)を持ってさなえに謝罪にいく。

さなえは「ありがと」と言いながらまことの頬にキスするのであった。

この回が収録されているのは92巻。

思春期におけるまことのあふれんばかりのリビドーが描かれたエピソード!(キミにおくるスペシャルリビドー)

みつぐくんが肉巻きおにぎり(簡単でおいしそう ごはんを肉で巻いて火が通るまでフライパンで転がすだけ)でなぐさめてくれるのですが、今回ばかりはみつぐくんのが大人に見えます(笑)

橋本さんはまことにフラれても悲しい表情ひとつ見せない一途で健気な子なのですが、その後再登場は今のところないかな…まこととさなえより先にもう結婚とかしてたりして。

うえやま先生のことだから、だいぶ経った後に懐かしのキャラを出されるといった可能性も結構高いはずかと…2巻くらいで田中にバレンタインチョコを送った小山さんがまた出てきた時には驚きました!

フラれたところに別の女の子が現れる展開は、恋愛ゲームなら「橋本ルート」があってもおかしくないかも…橋本アフター?

えつこのまことへの割り切れない想い!COOK.1294「波乗りマッコリカクテル!!」

二人きりで海水浴に来たえっちゃんがまことへの想いを再確認する回。

本来であれば3人で行くはずであったところ、みつぐが風邪でダウンしたために海へは2人で向かうことに。

「せっかくだから(2人で)行こうか」というまことに対しての「うん!」と返すえっちゃんの笑顔の嬉しそうなことよ…。

ビーチへ飲み物を買いに行った際、知らんモブからナンパ攻撃の被害にあうえっちゃん。

そこにまことが颯爽と現れ、「オレの連れなんで!」と言いながらえつこの肩を強く抱くことでモブらを一掃。

思わずえつこは「泳いでくるから」と海に飛び込み、今度は自分で自分の肩を抱きしめながら「どうしよう、やっぱり大好き!!」とまことへの想いを心の中でブチまけます

料理パート(マッコリのカクテル)をはさんだ後、ラストに家で風呂に入ろうとするまことの背中には、ビーチでえっちゃんがしかけた「♡(ハートマーク)」の日焼けが…。

(背中になので、まことはまったく気が付いていません)

う~ん、まさかえっちゃんが再度「大好き!」がとまことへの想いをブチまけるとは思いもしなかったので、かなり驚かされました。

それでもまこととえっちゃんがこの先くっつくことはないと思うのですが(えっちゃんゴメン)、かといってここまで強い想いを抱いたままでは、気になるのはえっちゃんとみつぐの関係の方。

進展してるようでやっぱりそうでもなかったということもまた再確認させられた、衝撃的な回でしたね…。今後どうなることやら。

この回は『クッキングパパ』133巻に収録。表紙に採用されている回なのでわかりやすい。

133巻には絵描きの佐藤正人(よっぽど『クッパパ』をじっくり見ている人でないとわからないキャラかも💦私も名前は知らなかったです 笑)のおじさんで、(海藻の)ノリをモチーフにのひたすら「黒い絵」を描き続けているという人物の話も収録されています。

(ちなみにこの回のレシピはノリの佃煮で、ミックスナッツや鳥なん骨入りというのもおいしそう)

「黒い絵」といえば、映画化も決まった『岸辺露伴ルーヴルへ行く』にも重要アイテムとして登場するなぁ、と思い出したりして。

こちらの記事もどうぞ!

【内容考察】追加キャストが発表されたので内容を考察☆岸辺露伴ルーヴルへ行く

えつこの方から切り出したみつぐへのお願いとは?COOK.1307「みんなで熟成アンチョビパーティー!!」

物語は前回の続きから。前回はラブラブだった彼氏の「豊」に振られたみつぐの大学の先輩「みゆ」にみつぐが料理を振舞うなどして夜通し付き合う話でした。

(別れた理由は豊が内定者合宿で同期の子とヤッてしまったらしいことから)

朝になり、部屋から去ろうとするみつぐの頬にキスするみゆ。

勢いで抱き着かれたみゆのぬくもりややわらかさを思い出しながら歩くみつぐ…。

この日はクリスマスで、みつぐの誕生日でもある。

「パーティするよ」と言われてみんなが集まっている場にたどり着くと、みつぐはいきなりえつこに「女のにおいがする」と言われてドキンコ。

えつこは「みつぐくんに限ってそんなわけないか」と、自分で言っておきながら訂正する。

みつぐは「シャワーを浴びたから(大丈夫)」などと考えている。

料理はえっちゃんが2ヶ月かけて作ったという自家製アンチョビ。

これを使ってみんなでパスタやピザを作り始めるが、仲良さそうに料理をしているまこととさなえにえつこは複雑そうな視線を向ける。

料理を食べ始めるとみんなで就職はどうするかについての話題。ここでもまことが「さなえと一緒にいたいから東京に出てみたい」などと発言したため、えつこは…。

お開きとなり、みんなを車で送るえつこ。またここでまことはさなえの肩を抱きながら寝たりしている…。その時えつこは、COOK.1294「波乗りマッコリカクテル!!」でまことと二人きりで海に行った時のことを頭によぎらせていた。

まこととさなえを降ろし、みつぐと二人きりになった車中で、えつこはみつぐに「キスして」とつぶやく。

くちびるを重ねるえつこの瞳からは、ひとすじの涙が流れていた…。

この回が収録されているのは134巻。

「まことちょっと空気読めw」と思ってしまった回。まことはもうえっちゃんは自分のことを何とも思っていないとでも考えているのかなぁ…。

涙を流してはいたけど(切ないですね)、えつことみつぐが近づくフラグか?でも、前半でみつぐはみゆ先輩とも接近しているんですよね…うえやま先生によるこのアンバランスな演出がニクいです(笑)

「みつぐの彼女?」と言われたえつこの反応は?COOK.1471「新ぼたもち2019」

物語はみつぐが「ぼたもちは食べづらい!でもカップに入れると世界が変わる」ということを、なにやら大勢の場でえつこと主張するという謎の夢を見るところから始まります(笑)

その後、金丸産業の屋上で一行がお月見をしている場にえつこも登場。

みつぐが誘ったのではなく、田中が電話をかけていました。

(「はい、小原印刷です」とえつこが電話を取るシーンが見られますが、すっかりえっちゃんも大人ですね)

お月見に来たえつこに対しみつぐは「えつこ来たんか!」と驚きの一言。

(なぜかこの言い方に「生きとったんかワレ」を思い出しました 笑 なんでだろう…)

ここでえつこは周囲の者から「みつぐの彼女?」と言われ赤面。

なんだかまんざらでもない表情をしているのですが、えつこは今度こそもう完全にまことのことはふりきり、みつぐの恋人となることを決意したのでしょうかね?

えつこが持ってきたのは、冒頭のみつぐの夢の中に出て来た「カップぼたもち」で、このレシピが今回は紹介されています。

ぼたもちがちょっとしたお洒落なスイーツに仕上がっているので、私もいつかあんことお米をカップに詰めて作ってみようかなぁ。

このエピソードは単行本151巻に収録されています。

あゆみの結婚、まことの転職、田中家に第3子誕生

まことの大学時代のガールフレンドである、あゆみの結婚が発覚するのはCOOK.1499の「再会の豚バラと絹サヤの中華風炒め」。

あゆみは「うちのおばさんちなの」の、まことがつとめる大阪の町・大正の料理屋へ訪れています。
大学時代、まことに惹かれているような感じがしない気もしなかったあゆみちゃん。
そう考えると、この回の最終コマで「さよなら」とまことに告げるシーンがなんか意味深に思えてくるような…?

まことが大阪のイベント会社から気を一転して京都のイタリア料理のお店に転職を決意するのはCOOK.1502「大決心の海老頭丼!」
この出来事にさなえちゃんとえっちゃんはどこか複雑そうな表情を見せています。
(結婚が遠のいてしまった感じがするから?)

結婚はひとまず置いておくとして、まこととさなえのいわゆる「朝チュン」シーンもこの巻にはあります(笑) 結構まことってさなえに対してベタベタしてる描写が目立つような。
さなえはいつも「ちょっと待ってまことくん」なノリ(笑) 結婚前にデキてしまうのでは。

田中家に第3子が誕生するのはCOOK.1506「よろこびのさつますもじ!!」
3人目も男の子で、「洋輝(ひろき)」と名付けられることになりました。
「さつますもじ」の「すもじ」とはちらし寿司のことであるとのこと。

上記のこれら、あゆみの結婚の発覚、まことの転職、田中家に第3子誕生のエピソードが収録されているのは第154巻。

みつぐの「彼女」発言、みゆきもお年頃?

みつぐがえつこのことを「彼女」と発言しているのはCOOK.1509「あっというまのそうめんかまたま」。
江口に堂々と「彼女に呼び出されて…」と語り始めるみつぐの姿が描かれています。
これでもうみつぐとえつこがくっつくことは確定したと考えてもいいのかな…?
この回は毎年恒例(?)の、田中が去る夏に未練を見せている回でもあります(笑)

みゆきの変化が感じられるエピソードはCOOK.1511「クリナンシェを作りなんしぇ!!」。
上の項目でも紹介した154巻で生まれた洋輝くんに会いたくて田中家を訪れるみゆき。
夢ちゃんが洋輝くんに授乳する姿を見ている時のみゆきの表情にはなんだかこれまでと変化を感じられるような。
この話の数話前では、みゆきは夏バテで大ダウンしているのですが、全快しても以前のような「うきゃーっ!」というような感じではもうないんですよ。
どことなくしとやかさに磨きがかかったというか。そういえば、みゆきのボーイフレンド候補は何人か用意されているようですが、予想がまったくつかないですよね(笑)
大穴としてはチエちゃんのボーイフレンドか…?(それはたぶんない 笑)

上記のみつぐの「彼女」発言、みゆきもお年頃?などのエピソードが収録されているのは第155巻。

また、同じくこの巻に収録されているCOOK.1513「スーパーなパエリア イカリア!!」での江口のセリフ「スウちゃんといると貧乏でも楽しいなーっ」はさりげなく名言だと思います。

江口とスウちゃんのその後、吉田ちゃんの息子登場、サンドウィッチマン特別コラボ

江口とスウちゃんのその後が描かれているのはCOOK.1519「今年はオシャレにムール貝クッキング」。
これから一緒に暮らしていくとは、カッコイイこともカッコ悪いことも全部一緒で見られてしまうことだと実感する江口と、それを聞いて「ふ~ん、そろそろ式を挙げよっか」と答えるスウちゃん。
酔った勢いでしたが江口がスウちゃんにプロポーズして、それを受け入れられたのは第150巻の出来事でした。
この二人の進展は、な~んかおもいくそジワジワゆっくりと描かれているような…?
プロポーズが受け入れるまでも、もしかしてダメか?と思わされるような描写が挟まれていたし、現在の心境に不安を感じた江口が会社を数日休んでまで失踪するプチ騒動もありました。
あんまりゴールインまで引き伸ばされると、逆に破局フラグを感じてしまうのですが、うえやま先生的にはどう考えられておられるのでしょうか(笑)

また、上記の回ではみつぐとえつこがデートしているのですが、その時の互いのセリフが「イブくらいはデートしてくれ」「イブくらいはつきあってあげましょう」と、やっぱり完全な恋人らしくないんですよね~。結局くっついたのかそうでないのか、どっちなんだ(笑)

吉田ちゃんが息子の友喜(ともき)くんをつれて3人目をうんだ夢ちゃんに会いにくるのはCOOK.1518「おもしろ干しシイタケクッキング!!」
田中家の第3男は洋輝(ひろき)くんで、トモキにヒロキと名前が似とるわw
友喜くんはいつの間に生まれたんだっけ…また調べておきます。

サンドウィッチマンとのコラボでは、サンドウィッチマンのお二人がそれぞれ好きなクッキングパパのこれまでのエピソードが紹介されていたり、ピザ屋に扮した二人が荒岩家を訪れるという、やや強引な漫画が掲載されていたり(笑 COOK.1526「秘密のサンドウィッチクッキング」)
この回で披露されている、サンドウィッチをまんじゅうにしている料理の「サンドウィッチまんじゅう」はそのまんまちょっと何を言っているかわからないもので、これはもはやリトルグルメの域に属するものなのでは…(笑)

上記のこれら江口とスウちゃんのその後、吉田ちゃんの息子登場、サンドウィッチマン特別コラボが収録されているのは第156巻。

スウちゃんが酔った勢いで江口からされたプロポーズを受け入れたのは第150巻。

伝説のリトルグルメ漫画『OH!MYコンブ』は電子書籍化されています。

小汚いオッサンと化したコンブの姿はちょっと見たくなかったかな…(笑 普通にパスタが生まれる未来を描いてくれた方が…)

まこととさなえ、クリスマスの夜に二人きりで…COOK.1630「ペペロンチーノ・ビスクでメリークリスマス!!」

(2023年1月下旬現在、単行本未収録回)

クリスマスの日の仕事終わり、さなえとの二人きりの帰り道の途中で「部屋においでよ」と誘うまこと。

さなえちゃんもとまどうことなく、間髪入れずにすぐさま「うん」と返事をしています。

まことの部屋では、クリスマスらしい料理のオンパレードがふるまわれます。

今回はタイトルの「ペペロンチーノ・ビスク」を筆頭にレシピが3つ紹介されています。

ペペロンチーノってオリーブオイルとニンニクと唐辛子でできるのか~と思いました、今度私もやってみようかな。

最終ページでは、まことからさなえちゃんに「メリークリスマス」とほっぺにキス。

その後も何度も「メリークリスマス」を繰り返すまことに対し、さなえちゃんは「まことくんちょっと待って、ワインがこぼれちゃう」などといった発言をかましています。

ここで今回は終了ですが、この後二人が部屋でどんな風に過ごしたのかがめっちゃ気になる…(笑)

未だに私は「過去学生だった頃のまことがさなえちゃんに迫って拒否される」エピソード(単行本92巻収録)の印象が強いのですが、さすがに社会人となって色々と進展しているのでしょうね。

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