『降り積もれ孤独な死よ』原作漫画とドラマ版の違いをまとめつつ考察(できたらいいな…) | コーヒーガムとイチゴのケーキ
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『降り積もれ孤独な死よ』原作漫画とドラマ版の違いをまとめつつ考察(できたらいいな…)

降り積もれ孤独な死よ
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以下、

※1 見落とし(読み落とし)てる部分も多々あると思います。

※2 ドラマの各話及び、原作漫画の先の部分も含めネタバレがございます

※3 記述については個人的な感想も含みます

ので、ご注意くださいませ。

原作コミックスは第7巻まで発売中です。(2024年7月初旬現在)

ドラマ『セクシー田中さん』原作者と脚本家の間に食い違いが発生してしまう
(※上部のサムネイルの絵は『セクシー田中さん』とは無関係です。) ドラマ『セクシー田中さん』の内容が求めていたものと異なっていたことが、原作者の芦原 妃名子(あしはらきなこ)先生ご本人の口から語られました。 芦原妃名子先生の胸中 (adsb...

(最近読み出した身としては、7巻の表紙の人物は誰?と思ってました 笑)

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『降り積もれ孤独な死よ』ドラマ版の感想!

第1話 原作漫画との相違点

物語の背景

ドラマは2024年、森燈子(もりとうこ)という記者の女性が、東京で若者に「降り積もれ孤独な死よ 灰の雪だけが知る 君だけがそこにいたことを」という例の句を片手に「美来(みく)」という少女について聞きまわるところから始まる。

灰川邸で起きた事件はドラマでは7年前(2017年)

原作では事件が発覚したのは2006年
(2006年に13人の子供の餓死事件と遭遇する主人公の刑事・冴木仁の場面からスタート。)

灰川が捕まったところでドラマの第1話は終了しているのですが、この時点で事件は解決とされている?
(2024年の仁が「あの事件は解決している」と発言しているため)
(原作では鈴木が子供の餓死事件の犯人と発覚・その後行方不明となったところで一部完。さらに、鈴木の父親とDNA鑑定で判定されたはずの灰川は無精子症であったことが発覚し…?)

→追記:さすがに灰川がつかまった時点で事件解決とはいきませんでした。

(なお、燈子が探している美来の手首近くにもリッカのマークあり)

主人公について

ドラマでは原作漫画主人公の冴木仁は別の仕事についている模様。刑事は引退している?

(原作では弟である瀧本蒼佑の死後にショックを受けて辞表を提出)

五味の性別

冴木の上司・五味がドラマでは女性

(原作の風○好きの一面はどこへ… 笑)

蓮水花音の印象

蓮水花音(はすみかのん)の容姿の印象がドラマと原作漫画が大幅に異なる…。

他人の自転車を「借りて」蒼佑の母親をおっかける性格の豪胆さに共通点を感じたりもするけど。

東優磨

灰川の「子供」のうちの一人であるノッポ(東優磨 あずまゆうま)の子供時代の容姿がドラマではなんかふくよか。

(これではノッポ(あだ名)というより、ポチャリなのでは…笑)

神代健(タケル)

原作では服役中だが、ドラマでは行方不明とされている。

仁と蒼佑の関係

ドラマでは、仁は弟である瀧本蒼佑(たきもとそうすけ)について「連絡先はわからない」と言っている。
(原作では電話番号や居住先をがっつり把握していた)

その他

・実写の鈴木の再現率の高さよ…。

・原作のところどころにあるコミカルさはドラマではだいぶ薄れています。(ドラマ第1話放送時の印象)

・たぶんですが、ドラマは尺の都合で原作と異なる終わり方をさせなければならないんじゃあないかな。
 そのためのオリジナル部分が森燈子とかだったりするのかしらね。

ドラマ第2話

灰川から見た仁と蒼佑

灰川が仁と蒼佑が兄弟であることを見抜いていた。
(原作でも見抜いてましたっけ?)

花音が落とされる場所

花音が突き落とされる場所が階段である。

原作では電車が来た時に駅のホームで突き落とされるのですが、階段とホームとじゃ意味合い(犯人の本気度?)がだいぶ変わってきてしまうのでは…?🤔

補完的な?

暴行事件(原作では仁が犯人のヤツ)や、蒼佑の母親についてなどの取り上げられ方がドラマのが大きい。

原作では暴行事件は結構サラッとしてたような。

鈴木の存在も同様で、ドラマでは出番が多めなような。原作ではすんません、鈴木が怪しまれた時に正直「誰だっけコイツ」と思ってしまいました😅

ドラマでは蒼佑の母親の口から、蒼佑が灰川邸に出入りしていたことが明かされていました。
(ここも原作にありましたっけ?漫画の方では「なんで蒼佑は母親がいるのに灰川邸で過ごしてた時期があるんだろう」と思ってました。)

リッカのマーク

マヤの背中のリッカのマークが堂々と披露されていました。

原作ではもっと意味深に明かされていたような。

あと、原作では花音はリッカのマークについて知らない(忘れていた?)ようですが、ドラマでは意味を知っている模様

十三の死に方が異なる

原作で十三が早々と殺害されたこともかなり衝撃的でしたが、ドラマの縊死もかなり驚かされました…。

ドラマの十三は自死なのか、原作同様に殺害されたのか…ここで第2話は終了してたので、かなり気になる続き方…。
(思わず悶々させられましたが、私は次の『キン肉マン』に頭を切り替えないといけないので😅)

原作では花音が仁に協力を仰ぐ際、色仕掛けが発動されているのですが、ドラマでは真面目でした😅

花音が自分の体と引き換えに仁に話を持ち掛けるのはマンガの単行本の第2巻で、B地区券も発行されているため、興味のある方は是非(笑)

(マンガの「にゅむん」とか「むくぷー」などといった効果音、好きです🤣)

ドラマ第3話

以下も更新予定です!

 

5巻の表紙ドチャクソ好きです。

以下余談。

私も含めこのドラマの後に(チャンネルは異なるけど)アニメの『キン肉マン』も視聴する人は『降り積もれ孤独な死よ』からスゲー勢いで頭を切り替えなければならないっていう😂
(どちらの作品も楽しみにしています)

『キン肉マン』は第85巻まで発売中!(2024年7月初旬現在)

(※知らない方へ:『キン肉マン』は現在もまだ続いています。)

(『キン肉マン』アニメ40周年記念「超キン肉マン主題歌集」は『キン肉マンII世』の主題歌も収録されていてすごくありがたいです。私もはりきってゲットしました)

『降り積もれ孤独な死よ』好きな方にオススメ作品

『マイホームヒーロー』

メディア化は果たしたものの、実写やアニメでは語られてなかった(と思う)主人公哲雄の妻・歌仙さんの故郷のカ○ト村での部分はあまり知られていないかも。
(当初一緒に盛り上がっていた友達さえこの部分を知らなかったという😅)

こちらでも一人の男が村中の人物を○して回る事件が発生しています。

原作は「そろそろ終わりそう?」ってところで終わらん状況が続いているような 笑

『マイホームヒーロー』のストーリーがヤバい!メディア化できたのがすごい
【※アニメ化された当時に執筆した記事ですが、2023年8月下旬、ドラマ化やアニメの感想についてなどちょこちょこ追記しました】 アニメ化が大決定して世界の、主に私を震えさせている、山川直輝先生原作・朝基まさし先生作画の『マイホームヒーロー』。...

 

『エルフェンリート』
…こちらの作品にも、ページをめくったら思わず驚くような衝撃的な展開がチラホラある。

 

『ひぐらしのなく頃に』シリーズ

『ひぐらしのなく頃に令』はどんな話?令和を舞台に再び繰り広げられる惨劇の物語をチェック☆
『ひぐらしのなく頃に令』は、「正解率1%」というキャッチコピーがつけられ一大ブームを巻き起こしたミステリーノベル『ひぐらしの鳴く頃に』の続編。 『ひぐらしのなく頃に』の舞台は昭和時代でしたが、『ひぐらしの鳴く頃に令』は令和の現代で前原圭一や...

単独でも読める『鬼曝し編』を最後まで読んだ時は、そりゃもうド肝を抜かれました。爽快感すら感じるどんでん返しがすごい。

全2巻でサクッと読めるので、是非。

 

『うみねこのなく頃に』シリーズ
…これでもかってくらい人間の深い闇の部分にまで踏み込んでいると思う作品。読んだ後しばらく人間不信になりました 笑

事件の裏側(真相)まできっちりと描かれているマンガ版が断然オススメです。

 

『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』
…『金田一』シリーズの犯人側の視点でコミカルに描いた作品。

最初は事件を茶化しているような感じがして気が進まなかったのですが、ちゃんと読んでみると笑えたり感心できたりと面白かったです。
(さすがに笑えないエピソードもありますが 私は悲恋湖の回は無理でした)

『金田一少年の事件簿』シリーズまとめ☆
まんが『金田一少年の事件簿』シリーズについてまとめました! 気が付けば『金田一』シリーズもたくさん出ているので、読む順番を悩まれている方などの参考になれば嬉しいです。 『金田一少年の事件簿』(第1期 FILEシリーズ) (function(...

 

『サキ』(ドラマ)

同様に主人公に頼れる女上司がいたなぁ…ということから思い出しました。

主人公が姉のサキと再会したことから、周囲で謎の事件が発生していく。

オチまできっちりと描かれているので(納得がいくかは人それぞれですが)、気になる方は是非。

(余談ですが、私はこの作品に萩原聖人さんが出演されていたので視聴していました)

読みが同じタイトルとして『咲』(の男性版)。麻雀と萩原聖人さんもつながりますね! 笑

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