オススメのコミックエッセイをまとめました!
※紙の書籍でプレミア値している作品もあります、もし購入を検討される場合にはご確認を!
☆こちらもどうぞ☆
耽美生活百科 楠本まき
楠本まき先生が「耽美な生活」をテーマに、「あいうえお順」でエッセイにしてくださっている作品。「あ」は「アロマテラピー」。
耽美といってもお堅い印象ではなく、どちらかというとコメディタッチで描かれている作品です。
もちろん、楠本先生の美麗な作風も堪能することが出来ますよ。
バンギャだった時に、同じシュミの友達が「(私)の好きな麺(バンドのメンバー)が漫画の中に登場してるよ!」と教えてくれて購入した本ですっ…!
『耽美生活百科』は電子書籍化されておらず高騰化しているのですが、楠本先生の他の作品は配信されているものもあり…
エッセイ漫画ではありませんが、『KISSxxxx』はほのぼのとしていてオススメですよ。
全編カラーの短編集『いかさま海亀のスープ』も好きです!
下山手ドレス別室 西村しのぶ
西村しのぶ先生の参考にさせてもらいたくなるような生活が描かれている、おしゃれなエッセイ作品。
『神戸・元町“下山手ドレス”』は雑誌に発表時から単行本になるまでに時間が経過しているとのことですが、それでも古さを感じずに楽しめるのは西村先生の手腕といったところでしょうか。
猫エッセイシリーズ 大島弓子
大島先生の猫エッセイは「猫」だけのことを描くのではなく、「猫との暮らし」が大島先生のあふれる感性をもって描かれています。
作中で大島先生が触れられたものには憧れを抱かずにはおられず…私もいつか、かつて先生が生活しておられた吉祥寺を見に行くんだ…。
(漫画の中で出て来るスーパー「M屋」さんにも入ってみたい!)
『グーグー』は映画にもなっていましたね。映画はエッセイではなく、物語になっていましたが。
2022年11月初旬現在の猫エッセイ最新作は『キャットニップ』。
大島弓子先生のエッセイではない作品も、もちろんオススメです。
背中を押してくれる作品も多数ありますよ。
ドラネコシアターシリーズ 餅月あんこ
学生時代からのあんこ先生の青春が可愛らしいイラストで描かれたエッセイコミック。
連載誌がゲーム雑誌(ファミ通)なので、あんこ先生のゲームにまつわるお話も掲載されています。
「ドラネコ」や「ナル夫」といったキャラクターたちの物語も描かれていて、時には微笑ましく、時にはブラックに楽しいです(笑)
あんこ先生が実際にアルバイトしていた「アンナミラーズ」の様子が描かれた回もアリ。
たくさんの友達やお仕事関係の方々に囲まれたあんこ先生のような生活を私も送りたかった…。
現在は主婦となったあんこ先生が再び「ファミ通」で新たなドラネコシアターを執筆されており(隔号連載とのこと)、こちらの単行本も待ち遠しいところです。
アニメもんエッセイ~お江戸直球通信~ 石田敦子
アニメーターの石田敦子さんが自身の生活の中で発見されたものごとを描いたコミックエッセイ。
アニメーターになるまでの経緯や、夢が叶ってからの苦悩についての描写もあり。
石田さんの優しく、そして情熱あふれる考え方に是非触れてみてください。
『りこん猫』は、石田先生の飼い猫ちゃんにスポットを当てたエッセイ集。
ご自身の離婚経験についても少し語られております。
石田先生のエッセイ以外の作品も超オススメです!
繊細な絵柄と心理で描かれる石田先生の世界を、どうぞご堪能ください。
どうして人を殺してはいけないのか…私に一番納得のいく答えを教えてくれたのは『わがまま戦隊ブルームハート!』でした
ひとりずもう さくらももこ
『ちびまる子ちゃん』のさくらももこ先生による、ご自身が漫画家デビューされるまでの人生を描いたエッセイ漫画。
『ちびまる子ちゃん』もご自身のことについて描かれた作品ですが、単行本の後半に収録されている「ほのぼの劇場」のシリーズも面白かったですよね♪
同様に、この『ひとりずもう』もすごく興味深い作品に仕上がっていますよ。
【新刊】ちびまる子ちゃん18巻が発売!どんな内容の作品が収録されているの?
連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏 巻来 功士
こちらの作品については、以下の記事でどうぞ!
荒木飛呂彦先生も登場!少年ジャンプの裏側を描いた漫画が面白い!
先生白書 味野くにお
『幽遊白書』連載当時に冨樫義博先生のアシスタントを務められていた、味野くにお先生のエッセイマンガです。
『幽遊白書』の連載が進むにつれて冨樫先生に現れ始めた心境の変化に、味野先生も感づいていたようですね…。
ときめきまんが道 ―池野恋40周年本―
『ときめきトゥナイト』作者の池野恋先生によるエッセイコミックです。
池野先生が漫画家になるまでや、その後のことについても明るいタッチで描かれています。
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薔薇はシュラバで生まれる―70年代少女漫画アシスタント奮闘記― 笹生那実
『ガラスの仮面』原作者である美内すずえ先生のアシスタントも務められていた、笹生那実先生によるコミックエッセイ。
笹生那実先生をはじめとされた70年代の漫画界も情熱であふれていました!