【スピッツ】「草野マサムネのロック大陸】傍聴録(書き残して置きたいことメモ)【2023年1月オンエア分】 | コーヒーガムとイチゴのケーキ
スポンサーリンク

【スピッツ】「草野マサムネのロック大陸】傍聴録(書き残して置きたいことメモ)【2023年1月オンエア分】

スポンサーリンク

「スピッツ 草野マサムネのロック大陸」を聴いて、マサムネさんやスピッツのことなど、書き残して置きたいことをメモしていく記事です。

書き起こし(文字起こし)もできれば掲載していきます。

※地方在住者のため、記事の更新は『ロック大陸漫遊記』最速の放送日より遅れます。

☆2023年2月分ページ作りました☆

【スピッツ】「草野マサムネのロック大陸】傍聴録(書き残して置きたいことメモ)【2023年2月オンエア分】

スポンサーリンク

2023年1月22日【ゲストは田村明浩さん!「リッケンバッカーのベースで漫遊記」】

昨年の田村さんゲスト回の記事はこちら

ゲストはベース田村さん!スピッツ草野マサムネのロック大陸2022年1月16日オンエア分

漫遊前のスピッツの一曲

漫遊前のスピッツの一曲は「放浪カモメはどこまでも」(『ハヤブサ』収録)。

田村さん「これシングルバージョンだね」

マサムネさん「そっか、聴いてわかるの?」

田村さん「あ、もう、ベースの感じとか、歌の感じとか」

マサムネさん「あああ~」

田村さん「ギターの感じとかも違うよ、うぃす」

というやり取りがされていました。さすがですね!

『ハヤブサ』に収録されているバージョンは最後のテツヤさんによる「ワン、ツー」ポローン♪の部分がありません。

私はアルバムバージョンでよく聴いているので、「アレ?」ってなっちゃいました(笑)

MVには最後の部分ありました!!

リッケンバッカーとスピッツ

田村さん「俺とかもう、形がリッケン好きだからスピッツのMVって俺リッケンの登場率高いよ」

マサムネさん「ああ~そっか~」

田村さん「でもね、それってさ、レコーディングではリッケン弾いてない、あんまり。」

マサムネさん「ライブでもそんなに弾いてない」

田村さん「あ、でもね、最近ツアーで1リッケンは弾くようにしている」

マサムネさん「1リッケンね(笑)」

田村さん「3公演の時もあるけど」

マサムネさん「1公演1リッケンは弾くと。あ、でもね、そういうのあると気分的にもね、俺は今かっこいい楽器を弾いていると気分をあげることもできる」

田村さん「俺ね、スピッツで初めて給料もらって、リッケンのベース買ったもん」

マサムネさん「そっか~」

田村さん「4005って…『ヒバリのこころ』のMVで使わせていただいたけど、あの形が一番好きで買ったんだけど、音が使えなくて…」

マサムネさん「難しいんだね、個体差もあるしね」

一番高い所で座って演奏しているのが田村さんだよ!これがリッケンバッカーかぁ~。

「ヒバリのこころ」は『スピッツ』(アルバム)の中でも唯一前向きな歌詞の曲だと思うのですが、それでも他の収録曲の印象に引っ張られるためか、このMVを見ると胸がざわついて妙な気分になるというか、でもそういう気分に浸っていたくなるという。うまく言えないのですが、この時代のこういうスピッツの雰囲気も大好きです。

メール紹介

ラジオネーム「本当は犬なのに…」さんからのおたよりです。

(このお名前は『三日月ロック』に収録されているあの曲が元ネタですね、多くのリスナーさんが「サムライのつもり!」とツッコんだのではないでしょうか 笑

タイトルを思い出せない方はサビまで歌ってみるとでてきますよ。)

(答え:『ローテク・ロマンティカ』)

 

移動バスの中でBGMを担当する係になったサッカーの日本代表選手の方が、それぞれの世代が分かれるため苦労したそうですが、「スピッツの『チェリー』をかけておけば間違いなかった」とおっしゃっていたというおたよりでした。

その選手の方が「(『チェリー』のことを)「懐メロの名曲」と言っていたのが若干引っかかりましたが…」というお便りの部分には、

田村さん「まぁ懐メロだよ」

マサムネさん「懐メロですよ(笑)すごい懐メロだと思うよ」

田村さん「昔の曲だし」

マサムネさん「ねぇ」

マサムネさん「でもこうやって名前を出していただけるだけでもすごくありがたい。試合も盛り上がったしね、ありがとうございます」

と、優しく対応されていました。

懐メロと感じる人がいようと、スピッツの曲はいつ発表された曲もすべて名曲であることには変わりないので…。

「She Bangs The Drums 」The Stone Roses

マサムネさんによるとこの曲は「これ、なんか田村のアパートで、府中の。よく聴いてた記憶が…」とのことです!

また、

「一般の人が聴いたらすごい懐メロなのかもしれないけど、89年だから俺らの世代では割と最近の…(笑) 最近のイギリスの垢ぬけたロックの音だなって」

と、さきほどのチェリーが懐メロ扱いされた件を引っ張ったわけではけしてないと思いますが、こんなお話もされていました(笑)

メール募集時の一言

メール募集時の一言は、

「草野さん、昔草野さんがうまいって言ってたカンノーリ、最近人気ですね」

カンノーリ(カンノーロ)はイタリアのお菓子。ブーム来るか?

2022年1月15日【ゲストは﨑山龍男さん!「﨑ちゃんが大尊敬しているドラマー海外編で漫遊記」】

【ごあいさつ】

いつも当サイトへ足を運んでくださりありがとうございます!

私が地方在住者であるため、記事の更新は『ロック大陸漫遊記』最速の放送日(日曜夜)より遅れての更新となります。よろしくお願い致します。

(いつか余裕ができた暁には絶対タイムフリーに登録しようと企んではいるのですが…!)

漫遊前のスピッツの一曲

今週の漫遊前のスピッツの一曲は「裸のままで」(『CRISPY!』収録)。

﨑山さんの選曲ですが、今回流す他の曲にもファンキーなものなので、スピッツの中でもファンキーなものを選んだとのこと。

「初期のスピッツとしてはこれまでなかった、最初にチャレンジした感じの曲」とお二人はおっしゃってました。

「裸のままで」は『CRISPY!』に収録されている曲なので、とにかくPOPPOP!

サビの流れて行くような演奏も好きです。

2番の出だし「地下道に響く神の声を麻酔銃片手に追いかけた」はちょっとヒバリのこころ、じゃなくて中二の心もくすぐってくれて良い。

鳥トーーク

子どものフクロウを拾ったというリスナーさんから、「マサムネさんはおかしな落とし物を拾ったことがありますか?」というメールが紹介されました。

マサムネさんは「小学生の時にセキセイインコが弱っててて、拾ったというか保護して、そのままうちで飼ってたことがありますけどね」とのこと。

フクロウは﨑山さんの知り合いが飼っており、肉食だから最初は以外と怖い思われたのだとか。

それでも首がクルッと回ったり、真後ろを見れたりして、慣れてくるとちょっとかわいくユーモラスな感じがあるそう。

猛禽系(フクロウとか鷹とか)はよく見るとかわいい。後をついてきたり、「目がまんまるだしね」という、鳥トークに華を咲かせていました。

スピッツの楽曲には「鳥になって」という曲がありますね(『花鳥風月+』にも収録)。

「鳥になって」は3rdシングル「魔女旅に出る」のカップリング。A面では旅立つ魔女を見送り、B面では自分が鳥になっているシングル、と考えるとなんかスゴイ。

ちょっぴりタイムマシーン

ちょっぴりタイムマシーンも今回は﨑山さんによるもので、C-C-Bの「Romanticが止まらない」が選曲されていました。

マサムネ曰く「スピッツのやってるイベント『GO!GO!スカンジナビア』で結構出囃子的に使わせていただいて、すごい盛り上がる曲だよね、世代問わずに」とのこと。

スピッツがデビュー当時にポリドールに入った時にはもうC-C-Bは退社されていたが、C-C-Bが会社を存続させたぐらいの大ヒットを出した、そういった感じだったそうです。

この曲でマサムネさんの印象に強いのは「シモンズ」というドラムを苦労して買ったというお話で、「『Dr.スランプ アラレちゃん』のOPの♪チャカッチャチャカッチャ 『パカポーン♪』」の音ですよね」

C-C-Bのドラムの笠(りゅうさん)のように、「いいんじゃない、(﨑ちゃんも)髪ピンクして…」というマサムネさんのツッコミにはその場で笑いが巻き起こっていました(笑)

ドラムの笠(りゅうさん)もマサムネさんと同じ九州出身の方で、笠(りゅうさん)という苗字の方は九州にはよくいらっしゃり、マサムネさんが小学生の時に検診に来てくださっていたお医者さんも笠(りゅう)先生であったとか。

メール募集時の一言

メール募集時の一言は、「ホークスの補強、えげつないですよね」。

スピッツのオンラインメンバーの「ス箱」では、﨑山さんは今回の放送を振り返って「ちょっとあまがみしてしまいました」とおっしゃっていました。あまがみって、可愛らしい言い方!

今年﨑山さんが選んだ漫遊テーマは「海外の尊敬するドラマー」でしたが、去年は「国内の尊敬するドラマー」でした。

なので、「国内も海外もやってしまったし、来年はどんな漫遊になるかな?」とお二人は話されていました。来年の﨑ちゃん回もとても楽しみですね!

↑こちらはユニバーサルミュージックのスピッツスタッフさんのつぶやきより。

「1月19日まで」というのはゴースカvol.8(ファンクラブイベント)のBlu-ray/DVDの受付の締め切り日だと思うのですが、グッズでスピッツメンバーさんたちのアクリルスタンド(アクスタ)があったのを私は見逃していてですね…(泣)

アクスタはすでに予約受付が締め切られています。チェックできていなかった私も悪いのですが、もっと「今回はアクスタを初めて出しますよ~!」ってガンガン宣伝してくださってもよかったのに!(笑)と、後の祭りですが後悔しまくっています…。是非また発売してくださいね…。

2022年1月8日【ゲストは三輪テツヤさん!「卯年で漫遊記」】

新春恒例・スピッツメンバーと漫遊記」ということで、トップバッターは「いつもトップバッター・スピッツの三輪で~す」とあいさつをしながら入ってきてくれたギターのテツヤさん!

メンバーの登場の順番は特集によって決めているそうです。テツヤさんはその年の干支をテーマにされるので1番目になるのかな?

漫遊前のスピッツの一曲

今週の漫遊前のスピッツの一曲は「歌ウサギ」(『CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection』収録)。

「歌ウサギ」は『先生! 、、、好きになってもいいですか?』の主題歌。

あ~もういい曲。2番目のサビの「フタが閉まらなくて あふれそうだよ 魂色の水 君と海になる」とかね、こんな良いフレーズとメロディを聴くために生まれてきたといっても過言ではありません。

「歌ウサギ」「ヘビーメロウ」「1987→」は最初『見っけ』に入るのかなと思ってたヨ!(タイミング的にその時期に出た↑のベストに収録されました)

意外とないウサギソング

今週の漫遊テーマは「兎年」。干支での漫遊はテツヤさんのゲスト回では毎年恒例とのことです。

昨年のテツヤさんのゲスト回の記事はこちら

ゲストはギターテツヤさん☆ロック大陸漫遊記2022年1月9日オンエア分まとめ あの名盤アルバムに収録されなかった幻の曲とは?

(「♪トラになるのだ~」からもう1年経ったんですね)

洋楽ロックでウサギがつく曲はまったくないそうで、今回洋楽はこの1曲のみ。

「スピッツではウサギに関した歌は結構ある」という話題になり、それが「ウサギのバイク」や「バニーガール」です。

「ウサギのバイク」は『名前をつけてやる』に収録。イントロのマサムネさんのスキャットが印象的。イントロが長めなのはスピッツ的にはレア。

そこから「『バニーガール』って曲はスピッツ以外ないのかな?」という話になり、「どうだろうね、『バニーガール』とか『うめぼし』とかスピッツ以外に聴いたことないもんね」「そっか~」というやり取りになったのがおもしろかったです(笑)

「バニーガール」は『インディゴ地平線』に収録。(『チェリー』のカップリングだったので、私はそちらでも聴き倒しましたね…)

「うめぼし」は『スピッツ』収録。

『スピッツ』は1枚目のアルバムですが、1枚目で「夏の魔物」や「死神の岬へ」などなどの楽曲ってすごくないですか…?いくつもの抜け道を見た後にも持って行きたいアルバムです。

1999年の兎年

1999年も兎年だったという話題になり、この頃マサムネさんやテツヤさんは32歳。

マサムネさん「スピッツ的にはベスト盤(『RECYCLE Greatest Hits of SPITZ』)が色々食い違いがあって、出したくないのに出ちゃったというようなこともありました。」

ベスト盤騒動…「マイアミ・ショック」事件ですね。マイアミ・ショックについてはメンバーさんご本人たちによる執筆の『旅の途中』にも詳しいです。

書籍の中では特にテツヤさんが怒りを隠せていなかったようなのですが、今回のラジオの中では穏やかに触れられていて、これも時の流れかなぁと感じました。

『RECYCLE Greatest Hits of SPITZ』、メンバーさん的には複雑な感情でのリリースであったことなど露知らず、当時学生だった私は登下校の際にめちゃくちゃヘビーローテションしてました…!(すいません!)

1999年には『99ep』や『花鳥風月』もリリースされたこともお話していました。『花鳥風月』はカップリングを集めたアルバムなのですが、その第2弾である『色色衣』に『99ep』の楽曲3曲が収録されているのもなんか巡り巡っている感じがして面白いですね。

こちらは『花鳥風月+』ですが、インディーズ盤の『ヒバリのこころ』から「353号線のうた」「死にもの狂いのカゲロウを見ていた」が収録されているので、前の『花鳥風月』を持ってる人も買った方がいいです。どっちも名曲すぎ。

1999年は『流れ星』もリリースしていたとのこと。宇宙服で宇宙をさまようマサムネさんのMVが印象的でした…!

『流れ星』のMVは『ソラトビデオCOMPLETE 1991-2011』にも収録されています!

エンディングトーク

ゲストを迎えてマサムネさんは久しぶりのホスト役に回ったため「グダグダだったところも多かったと思う」と振り返っておられましたが、そんなことはありませんよ~。

それについてテツヤさんは「(次週以降)だんだんのぼり調子になってくる」とコメントしてられました。これは来週以降のマサムネさんにも注目!?

来年のテツヤさんのゲスト回では次の干支である辰年→ドラゴンネタで漫遊記になるかもとトーク。そこで「テツヤはプロレスが好きだから、藤波辰爾(ふじなみたつみ)さんのドラゴンスープレックスとかくるかも」とマサムネさんは「ピンときた」とか。

それについてテツヤさんは「あるね」とのことです。

ヘビメタやハードロック系にも「ドラゴン」はありそうで、バンドの名前にも「ドラゴンズ」などいっぱいありそうで、来年はネタに困らないとお話していました(笑)

来年のテツヤさんゲスト回にも注目ですね!

スピッツの曲なら「幻のドラゴン」(『とげまる』収録)がありますね。

ドライブしながら流したい一曲、もしくは聴くとドライブに行きたくなる(なんでもいいから外に飛び出したくなる)一曲。

メール募集時の一言

メール募集時の一言は、「草野さん、ケシゴムのカスをうまくそうじできる方法を教えてください」。

(関係ないですが、今どき原稿にケシゴムかけする漫画家さんも少ないんだろうなぁ)

2022年1月1日【5周年・ありがとうなナンバーで漫遊記】

マサムネさん「この番組、『ロック大陸』始まってはや5周年になります。

ウチの事務所の社長に『マサムネ、ラジオ番組やってみない?』って言われて『ん~、どうしようかな』って一瞬悩んだあの日からもう5年あまりの月日が流れたんだな、あっという間だったなと感じております。

おかげさまでね、5年も続けることができました。ありがとうございます。」

漫遊前のスピッツの一曲

今週の漫遊前のスピッツの一曲は、「スピッツにも感謝を歌った歌、結構あるんですけど、今日はこれ行ってみましょう。台湾を旅行したした時に台中あたりで浮かんだ曲です。スピッツで『謝々!』

「冷たい頬」とは両A面シングルだったのですね。

今週は「謝々!」か「ありがとさん」かな~と想像していたスピッツファンの方も多いのでは?

「ありがとさん」はアルバム『見っけ』に収録されている激エモいナンバー。

スピッツの過去の曲には「死」を歌ったといわれている曲も多いのですが、「ありがとさん」は死後の世界からの視点の歌詞である…というのをどこかで見て、それがすごく印象的でした。

「見っけ」は2023年1月初旬現在、スピッツの最新アルバムですが、私は1曲目から撃ち抜かれましたね。そして初回限定盤に収録されている「ブランケット」まで、すべての曲が大好き!

2023年には新アルバムが発表されるでしょうか?2023年のスピッツの活動もすごく楽しみです!

「Thank You」Led Zeppelin

マサムネさんが中学一年生の時に、ツェッペリンで最初に聴いたのがこの曲が入ったセカンドアルバム(『レッド・ツェッペリン II』)だった。

聴いたことがある人はわかると思うが、セカンドってあんまし初心者向けではない。(とっかかりとして聴きやすいのはファーストが4枚目だと思うとのこと)

子供には難解なコテコテブルースロックなセカンドアルバムの中で、「Thank You」だけセカンドの中ですごくポップで、最初はこの曲ばかり繰り返して聴いていた。

そしてマサムネさんは、徐々に他の曲も聴いて好きになっていった。

「ある意味、オレとツェッペリンをつなぎとめてくれて『Thank You』って感じの曲です」とのことです!

「Thank You」、イントロが少し「ウサギのバイク」(『名前をつけてやる』1曲目収録)に似ているような?

メール紹介

「マサムネさんは思いがけず大事になってしまった!ということはありますか?」というメールに対してのマサムネさんの反応です。

マサムネさん「これ結構あるあるですよね。

あのねオレ、思い出したのがね、一人でね、海外に旅行に若い時はよく行っていたんですけど、ネパールに行った時に、飛行機のチェックインする時によくわかんないけど、たぶんオレの席のことについて二人の空港の職員の方が口論になってたの、ネパールの人。

でもネパール語だし、なんか『えっ、大丈夫なの?』と思って、『大丈夫なんですか?』みたいな感じで聞いても『ノープロブレム、ノープロブレム』っていうんですけどコッチに。

でもすごい口論になってて、オレの席について。

なのでね、結局あれなんだったんだろって、未だにわかんない

結局普通に飛行機に乗れたんですけどね、未だにね、『あれなんだったんだろな~』って思うんすけど、オレのことであんなになんか口論してくれてたネパールの方。覚えてないと思うんですけど、あの方たちもね。

そういうことはありますね。」

今週のスピッツの一曲の「謝々!」のところでは「台湾を旅行した時に浮かんだ曲」とおっしゃられていたので、マサムネさんは旅行好きな方なのかな?

「僕はきっと旅に出る」(『小さな生き物』収録)という良曲もありますしね♪

個人的には「約束した君を少しだけ待ちたい」という歌詞の部分がなんだか意味深だな~と思いながら聴いています。考えすぎかもしれませんがね。

メール募集時の一言

メール募集時の一言は、「草野さん、ウチのお雑煮、ちょっと変わってるんですよね」。

来週からは3週連続で「新春恒例 スピッツメンバーと漫遊記」が始まりますよ♪

毎年幸せな空間をお届けしてくださるんですよね~♪

昨年のメンバーさんゲストの時の記事はこちらです。

ゲストはギターテツヤさん☆ロック大陸漫遊記2022年1月9日オンエア分まとめ あの名盤アルバムに収録されなかった幻の曲とは?

ゲストはベース田村さん!スピッツ草野マサムネのロック大陸2022年1月16日オンエア分

タイトルとURLをコピーしました